授業内容

420時間の実習を行う上でのアドバイス

目標設定

実習ではお客様のご要望に合わせて施術します。お客様のご要望は様々で、施術中はゆっくり寝たいお客様もいらっしゃれば会話をして楽しみながら受けたい方もいます。体の状態が健康的な人もくれば、病気を患ってくる人や車いすにのってくる方もいます。年齢も関係なく10代の人もくれば70、80代の方もいます。

若く健康的な体で施術中は寝ておりマッサージだけに集中できれば正直セラピストとしてはこれが最高の条件になるのかもしれません。ですが、私の初めての実体験のようなことが実際には起こります。

その時に一番の味方になるのが、自分の知識と経験です。もちろん経験は全くないゼロからのスタートになるので、それをカバーするのが、授業で習った解剖学の知識になります。

座学の授業を礎にする

実習が始まるまでの2か月間の座学と実技がすぐに本番で生かされるのです。私が感じたのは、その2か月の間にどれだけ勉強して色んな知識を身に着けていくか。私の初めてのお客様のように特に英語での病名、症状を言われた時に自分がどれだけ知っているかでマッサージのアプローチが大きく変わってきます。
こういった内容は勉強しなければ絶対にわかりません。日本語ですら病名なんて自分が病気になって体験でもしなければ、知らなかった名前もたくさんあると思います。もちろん病名だけでなく、筋肉一つにしても、名称や構造、骨の仕組、細胞レベルまで体のありとあらゆる全てを学んでいきます。

普段生活していて人の体全身を触ることなんてまずないですが、この職業では一日に何人もの体を触り、施術していきます。そこで正しい知識がないと症状をかえって悪化させ危険な状態になったり、もしくは自分に何か感染してしまう可能性も0ではありません。様々な症状のお客様に合った形で施術するのは自分1人しかいません。困った時でも対応していくのは自分。そんな状況で助けてくれるのは自分にどれだけの知識、経験があるかです。
もちろん学校の実習では分からない状況になった時は先生がいるので、聞けば教えてくれ、助けて指導してくれます。それがプロになった瞬間自分で判断してやっていかなくてはなりません。

自分自身の目標をしっかりと持つ

実習がはじまったら、実践の場でいかに習ったことを生かせれるか、色んなお客様を対応してどこまで勉強していくかは自分次第です。実習中分からないことがあれば先生という教えてくれる存在があるので、分からないことは質問し、実践していきました。また実習の場は外国人のお客様もたくさん来られます。英語でのコミュニケーションは必須。学校には一切英語が全く話せない生徒もたくさんいます。個別で英語学校に通っている生徒もいます。みんなそうやって自分に足りないところを必死に勉強してマッサージ学校と英語学校を両立しながらやっています。なので、今英語が話せなくて不安に思うことはありません。学校に入学すれば必然と英語で勉強、一歩外に出れば英語、嫌でも多少は身についていくかと思います。それでも不安であれば、今から英語の勉強をしていく事をお勧めします。

目標設定が重要なポイント

実習期間という限られた時間の中で、目標をもって自分が知っていかなくてはならない事を明確にしていけば、より充実した実習になるかと思います。

ABOUT ME
mm
Maki Henman
今まで「ハワイでセラピスト」なんてみじんも考えた事がなかったですが、2018年6月に無事ライセンス取得しました。ハワイでマッサージライセンスを取得してみたいと迷っている方の参考になれ嬉しいと思い、実体験を記事にしています。
わたしが卒業したマッサージスクール
指名がつくほどの技術が学べる!指名がつくほどの技術が学べる!

少人数制で日本語で学べる!少人数制で日本語で学べる!
資格試験対策もバッチリ!資格試験対策もバッチリ!

私から見た学校は?